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fs_n314

2008-04-24

bonnie++を使う場合の注意

| 23:55 |  bonnie++を使う場合の注意 - fs_n314 を含むブックマーク はてなブックマーク -  bonnie++を使う場合の注意 - fs_n314

1.03aのソースを見る限り、デフォルトではfsyncは発行されない、ただし、1.93c では既にデフォルトで最後にfsyncが発行されており、修正されている。但し、1.03aではfsyncを発行させるオプション'-b'をすれば良いらしい。(というか指定しなければ正しい結果は得られない、、、と思う。)

no title

忘れがちなのでメモ

debianでの環境を書いていてくれて助かる。


ただ、ファイルシステムデバッグ情報を表示すると、O_SYNCフラグが指定されていたんだけどどうなんだろう。

2.4 より前のカーネルでは巨大なファイルに fsync() を使用することは効率が悪い場合がある。別の方法として open(2) の際に O_SYNC フラグ使用するのが良いかもしれない。

404 - エラー: 404

同じ意味で、むしろO_SYNCを推奨しているような書き方だ。



あと測定時間が短くて+が表示される場合の対応。

修正前

#define MaxDataPerFile (MaxNameLen + 6 + 1 + 4)
#define MinTime (0.5)
#define Seeks (8192)

修正後

#define MaxDataPerFile (MaxNameLen + 6 + 1 + 4)
#define MinTime (0.01)
#define Seeks (8192)
no title

debianソースパッケージを変更する場合は、bonnie.h.inを修正。



結果の見方の和訳。

http://d.hatena.ne.jp/yoshifumi1975/20080320/p2

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